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「墨の香」

  • 2018年01月12日 (金)

墨の香天理書道会には、年2回発行の「天理書会報」があります。
編集の役をおおせつかっていますが、多忙のためというかサボリというか、いつも発行が遅れています。
が、今回は、気になった書に関する本の書評を載せようと、昨年9月に幻冬社というところから出されました梶よう子著「墨の香」という小説を読みました。
だらだらとよんでいる間はありませんので、朝から一気に4時間で読み上げました。
正直、あー、しんどかった。
しかし、さすが直木賞作家の候補に上がっている作者の作品だけに、おもしろかったです。
随所に出て来る、書にたいする見方考え方も勉強になりました。
読み終わって、何か達成感のようなものがありましたね。

駄句
〇病窓のよき香漂う福寿草