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「彫心鏤骨」

  • 2014年10月30日 (木)

DSC_1838今年の天理市展への出品作です。
「彫心鏤骨」、ちょうしんるこつ、と読みます。「身を削るほどの苦労をする」という意味です。
昨年は「市展賞」という最高の賞をいただきましたので、今回は無冠だそうです。
入選ということですが、ガラス張りのところには展示していただきました。
書に限らず、絵画、写真にせよ、作品に優劣をつけるというのは、難しいですね。
それを「見抜く」というのは、かなりの審査の眼力が必要です。
ところで、「和紙」が世界の文化遺産のひとつに上げられたということですが、それはそれでありがたいことですが、実はそれで和紙の値も上がります。
書では、それはちょっとこたえるのです。
あ~あ、というところです。