書芸工房ほうどう

ほうどうの日誌 > ウナギの茶漬け

ウナギの茶漬け

  • 2016年04月03日 (日)

ウナギの茶漬け上方落語に「軒(のき)づけ」という、文楽の義太夫節を題材にした落語があります。
ヘタな素人太夫が、一軒一軒家を訪ねて義太夫を語っていく、という筋です。
その中で、その義太夫節に感動した人から、その素人太夫が、ご褒美に「ウナギの茶漬け」をご馳走してもらうという場面があります。
私は、そのウナギの茶漬けを食べたことがありませんでした。
ところが、ある方からパックになったそれをいただきました。
高価なものだそうです。話のタネにいただきました。
正直、ただの茶漬けでした。でも、やっぱりおいしく、ご馳走さまでした。