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上方唄

  • 2017年11月21日 (火)

上方唄むかし、といっても鎌倉時代ですが、当時琵琶という楽器で平家物語などを語る琵琶法師という人がありました。
それが、安土桃山時代ころに琉球(沖縄)あたりから三味線が伝来して、琵琶から三味線へとかわり、これが義太夫や長唄などに変わっていきました。
そのひとつが「上方唄」というものです。ほぼ絶滅にちかかったのですが、この数年2~3人継承される女性が出てきました。
そのひとり「松浪千粋(まつなみせんすい)」さんの小さな「聞く会」が天理市内でありました。女史は寄席囃子の三味線で、以前から知っておりました。
昼の30分ほどでしたが、顔を出してきました。初めて聞いて、なかなか乙なものでした。
夕刻、打ち上げも終わったころ、お会いしていろいろと芸談も聞かせてもらいました。
思わぬ楽しいことでした。

駄句
〇小春日や耳に残るや唄と三味


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