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卑弥呼の墓は、いずこ?

  • 2014年11月04日 (火)

DSC_1858天理の南方に、桜井市というところがあります。
所用で車で行きましたら、市境に、写真のような立て看板、道しるべがありました。
「卑弥呼の里」とあります。
この近くに「箸墓古墳」という埋葬者がわからない、おそらく卑弥呼では、という古墳があることから、「卑弥呼の…」と名づけられているのでしょう。
が、ちょっと待った!実は、天理市内には、多くの古銅鏡が発掘された「黒塚古墳」というのがあり、そこが卑弥呼の墓ともいわれ、一時、近くの食堂では「735(ひみこ)円」の定食が売られ、広く話題になったことがあるのです。
なのに、桜井が…と思うのです。
ここが、宣伝力の差ですね。声大きく、派手に言ったほうが強いのです。立て看板、道しるべを立てるかどうかの違いですかね!