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和風満堂

  • 2015年07月16日 (木)

DSC_0019ある所に、いきますと、書額が掲げられていました。
一目では、何が書いてあるか、わかりません。
聞くと、「和風満堂」と読むとのこと。
なるほど、奈良の旧家でしたので、和の気が満ちているということなのでしょう。
で、だれが書かれたか、と落款をみましたが、判読できません。
主さんに聞いても、わからない。
こんな場面に出くわすことが多いですね。
書は、字、落款、印、表装の総合芸術だと思います。
が、肝心なことは、何が書かれているか、わかることだと、思います。確かに、以前は、読み手にそれを読み下す知識と教養があり、今とはまったく違います。
しかし、わからないままとは。
しっくりしない気持ちのまま、退出しました。私も、まだまだ、ですわ!ガクッ!