書芸工房ほうどう

ほうどうの日誌 > 壽保千春(じゅほせんしゅん)

壽保千春(じゅほせんしゅん)

  • 2015年01月04日 (日)

私の書作品は、いつも「四字熟語」からとっています。
それから題材をとっているのですが、ことに正月は、それらをよく書きます。
例えば、年賀状は年頭の作品発表の場で、今は還暦になった年から、毎年の干支が入った四字熟語を書いています。
今年は「羊」ですが、羊の字が入った四字熟語は、「羊頭狗肉」だとか、良い意味で使われているのがなく、やむなく「羊裘垂釣(ようきゅうすいちょう)」隠者、隠居のたとえ、にしました。
同じように、教会と詰所の正面にも四字熟語を書きました。
詰所の「壽保千春」は、事典にも載っていませんが、寿命が長いという祝いの意味のある言葉です。
DSC_2031せめて、正月ぐらい、祝い讃えようと思ったのでした。
そしてありがたいことに、毎年、今年は何かなと、楽しみに見に来てくださる方がいるんですよ。