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平等院鳳凰堂

  • 2014年10月27日 (月)

DSC_1827最近、改修を終えた「平等院鳳凰堂」に行ってきました。
天理から、約1時間ちょっと。
昼から、ちょっと寒風吹く中でしたが、見学を終え「鳳翔館」という資料。説明館をぐるっと見学いたしました。なかなかきれいな建物でしたが、その説明の中、私の気をひいたのは、一点。
人間が死んだら、9つの形で、極楽浄土から迎えが来る。それが、絵図となっているということです。
私は、よく笑い話で言うのですが、「あの世たらいうのは、よほど良いところなんでしょうね。なぜなら、誰も帰って来ない」と。だからこそ、現生の人たちは、みな「あの世」のことをあれこれと思い、自分が納得いくように解釈するんでしょうね。
資料館の絵図にあったように、9つの、極楽への迎え方、それも大人数で大層に、していたら、人は次々と出直すんだから、お迎えもさぞ、お忙しいだろうな、と言うことでした。