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秋の月

  • 2017年11月01日 (水)

月2宿直のために、憩の病院に夕刻向かっていますと、入日の前の薄青い空に、くっきりと月が浮かんでいました。
「月」というのは、それ自体が秋の季語で、月といえば、秋の月をさすのですね。
ですから、「秋の」と付けるのは誤りで、季節が違えば、「夏の月」という言い方になります。
しかし、見上げた月は「秋だからこその月」と呼びたくなるほど、きれいでした。丸くもなく、半分でもない、月だけが浮かんでいるような感じがしました。
歳時記を見ましても、月を詠んだ句はたくさん載っていて、無尽蔵にあるのでしょう。

駄句
〇見上げれば手に取れそう夕月夜


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