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車谷長吉

  • 2017年11月08日 (水)

車谷この名前を聞いて、すぐにわかる人は、かなりの文学通です。
「赤目四十八瀧心中未遂」という作品で、直木賞を受賞した作家です。出た当時から、私は注目していましたし、朝日新聞での人生相談でも奇抜な回答をしていましたので、話題の人でした。
しかし、変わった人で、2015年に「誤嚥性窒息死」、要するにイカの足をノドに詰めて70歳でなくなりましたが、その夫との夫婦生活について、詩人エッセイストの夫人高橋順子さんが書かれたのが、この本。
たまたま図書館で手にしたのですが、導入部からおもしろく、一気に読んでしまいました。家内にも薦めましたら、同じように一気に読みました。
とにかく、おもしろい。お勧めします。

駄句
〇冴える夜読書耽’ふけ)りて時忘れ


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