書芸工房ほうどう

ほうどうの日誌 > 金子兜太、俳人の自伝

金子兜太、俳人の自伝

  • 2014年11月02日 (日)

図書館に所用があって立ち寄り、ついでに閲覧所に行きましたら、目に一冊の本が飛び込んできました。
「人が本を探すのではない、本が人を選ぶのだ」と言った人がいましたが、至言だと思います。
私が、まさにそうで、手にとって、今は読む時間はないんやけど一度手に取ったら元にもどせない。
で、借りてきましたのが、この本と、もう一冊。
IMG『語る兜太』(岩波書店刊)。
俳句界の巨人・金子兜太、30年近く朝日新聞の俳壇の選者をし、御歳95歳。その自伝。評伝ではなく、自分で語って、書いている。後世、きっと名著になりますね。
一気になら、一日で読めるのですが、仕事は休みでも、雑用、電話、所要に来客で、とにかく時間がぶつ切り。
それでも、280ページの、半分近くは読めましたかね。
おもしろい、引き込まれました。改めて、新刊として、手元に置きたいと思いましたね。
この本の感想は、後日に。