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鶴瓶落とし

  • 2017年10月13日 (金)

サンダスミレ「鶴瓶落とし」という言葉が通じなくなっています。
テレビで有名な笑福亭鶴瓶ではありません。
本来、「鶴瓶」というのは、井戸の上に縄や棹の先に付けて水を汲み上げるおけ、のことです。それが、スルスルと落ちていくようすですね。
もうひとつ、意味があります。今の時期、秋の夕方、夕陽が早く沈んでいくことをいいます。
夕刻、所用を終えて、駅裏からの帰途、夕陽がすーと沈んでいくのを見て。この言葉が浮かんできました。
確実に、季節は移り替わってきています。
写メは、詰所の庭の「サンダスミレ」。

駄句
〇鶴瓶落とし所用の帰途や急ぎけり


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