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14年も…

  • 2018年01月10日 (水)

三階ひとりの女の子、いや「女性」が、詰所を出て行きました。
この女性Aさんは、高校を卒業してすぐ「下宿」(おそらく短期間の)つもりでやってきて、詰所の3階の一室に入りました。
しかし、美容師を目指していた彼女は、それから専門学校に行き、終了後は天理市内の美容室に入り、奈良に転職場、そして、とうとう、奈良市内のハイツの一室に自分の店を持つまでになりました。
さらに、昨年彼氏ができ、年末には入籍、そして、今夏には、出産を控えて、とうとう、この詰所から旅立ちました。
この間、実に14年。
思い返せば、すごい年限だと思います。
私ら夫婦はずっと、側でみておりました。
可愛い高校生から、しっかりした女性となって、まさに「成人して巣立って」いきました。
寂しくはなりましたが、これからの未来にエールを送りたいと思います。
彼女のいなくなった3階に、火の元をみるついでに見回りました。なんか、ガラ~ンとしてましたね(実の娘はいるんですが…笑)。

駄句
〇寒強く部屋にひとり居寂しけり


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